いよいよらぁ祭も残すところ3店。
しかし残った店舗は遠いのに時間があまりない。
締め切りに追われながらのラリーになった。

600kmブルベで膝を痛めてしまったので10日間の自転車断ちをしてから太子町の麦右衛門へ。
今回はコースケも一緒。
しばらく休めたので大丈夫かと思っていたが、店まであと少しというところで腸脛靭帯炎再発。
痛い・・・。
ロキソニンを飲んでなんとか走れるようになったが、こりゃ長引くなあ。

150603-01

麦右衛門で注文したのは中華そば。
それと・・・

150603-02

日替わりの丼だ。
この日の丼はそぼろ丼とあったので、普通にご飯にそぼろが乗っただけの簡素なものが出てくると思いきや、半分ベジ丼。
手抜きなしである。
こりゃ行列が出来るわけだ。
中華そばもスタンダードな醤油味ながら、ごろりとした食感の鶏チャーシューにぶっとく切られたメンマ。
おいしゅうございました。
ここは文句なしに美味かった。

しかし、そこで満足してぼーっとしてたのか、膝の痛みに気を取られすぎたのか。
ここでスタンプを貰うのを忘れてしまっていた。
なんてこった!

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次は尼崎のロックンビリーS1。
濃ゆい店長が名物の店だ。
L氏と一緒に訪れた。
ここは先に行ったねれさんが「醤油はイマイチ」と言っていたので塩に鶏チャーシューのトッピングを頼んだ。
うむ、この組み合わせは正解だ。
そうめんのように細くて柔らかい麺にかつおだしの効いたスープが良く合う。
鶏チャーシューも薄口の麺を邪魔せずいい感じだ。

ただ、ここは匠を気取った店長のこだわった姿勢がウリなようで、そういう売り出し方をしている店の例に漏れず値段が高い。
さすがにチャーシュー麺一杯が1000円じゃ足りないとなると高く感じる。
この店の場合は店長の顔写真が貼り付けられた回る看板が店頭に置いてあるなど、色々『やり過ぎ感』を演出してある。
もはやギャグの領域である。
たぶん、売り方など解ってる客は笑って許してくれよ、という事なのであろう。
こういう腕組み黒シャツバンダナへいらっしゃい!系のやり過ぎ演出をした店には、ほかにちぇりー亭なんかがある。
私はあっちの方が好みだけどw

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ロックンビリーからそのままハシゴで最後の店、西宮のいちにいさんへ。
ここは分かり易いこってり豚骨味。
ビンゴ特典のたまごをつけてもらった。
一杯600円は安い。
さっきのロックンビリーが高かったので余計にそう感じる。
とんこつラーメンに期待する通りのこってり味は、この昼2杯目だがきっちり美味しく感じた。
お店の兄さんの元気良い接客も好印象。

これで一通り回ったワケだが、今回の15店で特にオススメの店を挙げておこうと思う。
こってり部門は三宮の『天孫降臨』だろう。
もはや兵庫のこってり王者と言っても過言ではないと思う。
あっさり部門は伊丹の『がふうあん』で決まり。
スープが極限まで薄味で、麺やチャーシューの味で食べてくれという姿勢は引き算の極地。
ちょっと驚いた。

結局、麦右衛門のスタンプを貰いに行かなかったので認定外完走という事になってしまったが、やっぱり15店は辛い。
次回からは完走に必要な店舗を少し減らしてほしいなあ。
大阪と兵庫を一ヶ月残して完走したねれさんみたいなモンスターも居るが、私にはあんなの無理だ。
それに自転車に乗れる日は全てブルベとらぁ祭になってしまい、楽しみの幅が狭まってしまった感がある。
この夏はもうちょっと自由に自転車で楽しもうと思う。


About the author

自転車を始めてからすっかりポタリング中毒になり、最近はブルベにまで手を出すように・・・。Kitaguchi

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