北陸道ツーリング 越前乗り鉄グルメ旅

自転車仲間のねれさん、偽さんと木崎湖で合流し「やまく館」で一息。
ゆーぷるで温泉に浸かった後、コンビニでビールやつまみを買い出しして打ち上げ。
買い出しの途中、対向から来た自動車を避けて用水路にハマるというドジをやらかしたが、この辺りは水が綺麗なのでほとんど汚れずに済んだ。
あちこち擦り傷が出来てしまったのは仕方ない。

翌朝は、先日を上回らんばかりの雨。
仕方ないので掟破りのタクシー輪行で駅までの道のりを突破する。
行き先の違う偽さんとはここでお別れして、ねれさんと一緒に富山へ。
この日は富山で輪行解除して倶利伽羅峠を通って金沢まで行く予定だったのだが、この雨では仕方がない。
とりあえず土地の美味いもんだけでも食べまくるしか無い!

お昼は『ドラゴンレッドリバー』で黒担々麺セット。
ここで無ければ食べられないというものでもないが、なかなか美味しかった。

夜は『とやま方舟』で呑む!
ここは地酒が非常に充実していて良かった。
店員さんにオススメを聞いても好みに合わせた答えが帰ってくる。
駅チカの立地にあぐらをかかない良いお店だと思う。

ここでは白エビの刺し身、カジキの昆布締め、げんげの唐揚げなど富山湾の幸を楽しんだ。
しかし、以前に福井でも何度か魚を食べて思ったのだが、北陸の刺し身ってなんでこんなに柔らかいのだろう。
私はもっとエッジがピシッと立っていてコリコリした新鮮な食感の魚が好きなのだ。
最近は熟成させた刺し身なんかもあるが、ああいうのはふにゃっとしてて余り美味しく感じないんだよなあ…。
北陸が好む食文化なのか、保存の方法が違うのか、それとも北陸の魚がそうなのか。
謎は深まるが、このお店で一番美味かったのは富山牛の陶板焼きであった。
富山の名誉のために言っておくが、私の好みと違うだけで、決して不味くはなくむしろ美味い方である。
それにこの店の酒は良い。
最高だ。

河岸を変えて〆の富山ブラック!
元祖富山ブラックを出す店だ。
「とても塩辛いから」というねれさんのアドバイスで白ごはんを一緒に頼む。
食べてみて予想を超える塩辛さにビックリして思わず白米をかき込んだ。
これは嫌ってほど汗をかいたあとなら美味いやつだ。
クソ暑い日に坂を登ってへろへろになった後に食べたい。
が、そうでないなら塩辛すぎる。
なんでも程よい味の富山ブラックの店は存在するが、それはもはや富山ブラックとは呼べないのだという。
パラドックス!

お腹ぱっつんぱっつんになるまで食べた後ホテルでぐっすり眠って翌日は金沢まで乗り鉄。
やっぱり雨は止んでくれなかった。

金沢では『すし玉』でお昼ご飯。
回転寿司だが、なかなか美味い。
近所の有名回転寿司チェーンのレベルの低下には閉口するばかりなので嬉しい。
しかしなあ。
美味しいんだけど、やっぱり北陸の魚の共通項なのかエッジが立っていない。
なんでなんだ。
鮮度を口の中で感じらるくらいコリッコリの魚ならパーフェクトなのに。

お腹をいっぱいにしたあと、特急サンダーバードで帰宅。
後半はひたすら乗り鉄グルメで暴飲暴食だったせいで、体重計に乗ると4kgも体重が増えていて真っ青になった。
ご飯減らそう……。

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