北陸道ツーリング 大地の芸術祭 その2

清津峡から越後田沢まで降ってから北上。
そこから当間高原を目指して登ることにする。
登り始めていきなり「これより1km間 急な登り坂」の標識。
ぐえええ……キツい。
フル装備でこれはキツい。
果たして標識どおりの急坂が続き、1kmを過ぎてもまだまだ坂は続いた。

ふひぃふひぃ。
なんとか高原まで登りきった。
リゾート施設が並び、いい景色だ。
目的地の「うたかたの歌垣」という展示を目指す。

入り口のおじさんにパスポートを見せて展示の中に入るとヘンテコな小屋があった。
原始な感じがするが、苦労してここまで来た割にはあっさりしてるなあ。
写真を撮って外へ出た後、受付のおじさんとしばらく話し込む。
ここに来る前に見た清津峡の展示だが、大型で撤去したり出来ないので基本的にいつもあのままで何時来ても見ることが出来るらしい。
深秋の頃には紅葉も相まって今とは違った美しさがあるそうな。
しかも芸術祭の期間中はちょっぴり入場料が高い。
それを早く言ってよおおおおおお!!
しかし、紅葉の清津峡か……それは是非とも見てみたいな。
またこの辺りに来ることがあれば秋にしたい。

次はおじさんに教わった近道をダウンヒルしつつ町を目指す。
市街と言っても田舎だが、人里に設置された展示を巡ることにする。

宙に浮いた植木鉢や、ポエムが刻まれた電柱の林など、ヘンテコなものを見ながらゆるゆると田舎道を走る。
うんうん、楽しいぞこれ。
しかし天候が悪化してきている。
まだまだ全部は回れていないのだが、そもそも半日で回るには無理がある。
今回は諦めて宿を目指すことにした。

途中、宮中取水ダムの魚道観察室が開放されていたので覗いていく。
おさかなさーん。
いませんかー。
しばらく眺めていたが、残念ながら魚が遡上する様子は見ることが出来なかった。

津南まで南下して民宿「雪国」にチェックイン。
温泉でさっぱりしたあと、十日町まで電車で移動して「前菜屋たんと」という店で一杯やることにした。

お酒は「越乃景虎」だ。
さすが新潟!酒が美味い。
空きっ腹なうえに運動した後なのでアルコールがよく回る。
刺し身はエッジが立っててコリコリだし、妻有ポークの味噌焼きも美味い。
ここは当たりだなあ。
妻有そばサラダで〆て帰ろうと思ったが、電車が行った後で次は2時間後。
しかもそれが終電だった。
仕方ないので別な店で飲みながら時間つぶし。
お酒が飲みたいんじゃないんだ。
電車に乗れないから仕方ないんだ。フヒヒ。

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