この夏はかき氷ポタと決めたからには、どうしても行っておかなければならないと考える程度にはこの辺りでは有名店なのが『ほうらく堂』。
きめの細かい氷を使うので舌触りが違うのが特徴だ。
最近では似たタイプのかき氷を出す店も増えたが、元祖の知名度は未だに高く、お盆に行った時は客がながーい行列を作っていて店に入る気になれなかった。
今回はその教訓を活かして平日の開店直後に来たので何とかすぐに座ることが出来た。
それでも満席である。
ほうらく堂恐るべし。

今回頼んだのはベーシックな氷いちご。
かかっているシロップは如何にも氷いちごなアレだ…ええと、海の家とかで売ってるやつと同じやつだ。
かなり味が濃いので真ん中の方のシロップのかかっていない白い部分と一緒に食べて丁度いい塩梅。
赤い部分を食べ尽くした時用に予備のシロップも一緒に出てきたのだが、これはほとんど使わずに全部たいらげる事が出来た。
うーん、ここではいつも宇治金時を頼んでいたので気付かなかったが思った以上にジャンクな味だったな。
こんなもんだっけ?
周囲の店が出すかき氷のレベルが上がってきているせいもあるかもしれない。

この日は店を出てから西区周辺のアップダウンのある道をぶらぶらと走ったが、台風の運んでくる熱い空気のせいでサイコンの気温計は40度を突破。
途中の道端に転がっていた腐りかけたタヌキの香りを胸いっぱい吸い込んでしまうという災難に出会ったりしてフラフラしながら帰路についた。

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